こんにちは。ゆうみ(@yum1u3u)です。

今回は、私の就職失敗談を交えつつ、
"「好きなことを仕事にするため」の具体的な方法論”が書かれているオススメの本二冊を紹介します。

この記事はこんな人向け
  • 今の会社に居続けていいのかな?と迷っている方
  • 「好き」で食べていく方法が見つからないと悩んでいる方
  • 営業が苦手で困っている方

新卒の会社を2年で辞めた話

私は、24歳のときに給与面・労働環境のミスマッチで、
新卒・正社員で入った最初の会社を辞めました。

(今となっては、この経験も過程として必要でしたが) 結果として、この職選びは失敗でした。

その後、半年ぐらいの空白期間を設け勉強をし、転職活動を始めたのですが、
自分は正社員という雇用形態にプレッシャーを感じ、ストレスになっていることに気付いたため、
「一度、契約社員で気楽に働いてみよう」と考え、コールセンターのオペレーターの職に就きました。

コールセンターでの仕事は、残業がほとんどなく、給与・仕事内容も、当時の私の生活水準にマッチしていて、新卒で入った会社に比べると、ストレスも少なく快適に働くことができ、数年在籍しました。

しかし、時がたつと考え方が変わり始め、次第に「この仕事で”食べていく”ことはできるけど、このままずっとコールセンターで働くの。。?」と疑問に思うようになりました。

“好き”なイラストを仕事にできれば」、「イラストは描ける、けれど自分の画力は仕事にできるレベルなのだろうか?」という想いがわきあがり、そこからいろいろな本を読み、模索する日々が始まりました。

そこで出会った本が、今回取り上げる2冊です。

どちらにも【「好き」を”増やす”ことで、「好き」を仕事にできる】ということが書かれていて、
「好き」に正直に生きたい!そんな私の気持ちを後押ししてくれました。

好きを仕事にするために重要な三要素【システムが一番大事】

「好きなこと」を仕事にするために、重要な”バリュー”、”システム”、”クレジット”の三要素があります。
簡単に画像で解説します。

今回紹介した書籍「そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか」の中では「システムが一番大事」ということが繰り返し書かれていました。
つまりバリューを”どう提供するか”にこだわろう、ということです。

私の場合、もともと持っていたのは「絵を描くこと」で、「喜んでもらう」という”バリュー”です。

そのバリューを”どう提供するか”を考えるのが、(「好き」を仕事にするためには)より大切だと気付くことが出来ました。次の項目で詳しく解説します。

「好きなこと」を仕事にするコツ

例えば同じ「絵を描く」、「イラストを描く」ということ一つとっても、様々な形で提供することが出来ます。

実際に私が行ったのは、「絵を描く」というバリューを

などの方法です。

また、支払い方法・提供する相手(個人対個人・個人対不特定多数…)によっても、様々なシステム(提供方法)が考えられます。

私自身、実際に様々な方法(システム)でバリューを提供してみて、『「何をやるか?」以上に、「どうやるか?」という”システム”のほうが、更に大事』ということを強く実感しました。

「魅力的な絵を描く」というバリューはもちろん大事ですが、
その提供方法=システムを意識することで、需要が増えて、より物事がスムーズに進むようになりました。

「好きなことで食べるコツ」は”システム”のほうにあったのです。

「好き」を増やすとチャンスが増える

コールセンターの仕事をしながら、当時の私は「好きなものを増やす」ことを特に意識していました。

気になったものはすぐに調べ、本屋にまめに通って、興味を惹かれた本はとにかく読んでみました。

また、“人のオススメをまずは受け入れてみる”
“誘われたライブ・コンサート・イベントも、なるべく断らずとにかく行ってみる!”
ことで全く知らなかったジャンルの「好き」が増えていきました。

この「好きを増やそう!」の習慣は、色々な場面で役立ちました。

今年(2019年)の3月、私は『田舎フリーランス養成講座(通称:いなフリ)』というプログラムの、フリーランス合宿に飛び込みました。

 

初対面の人たちとの、一ヶ月間の共同生活は、期待と不安でいっぱいでしたが、
事前に「好き」を増やしていたことで、
・以前まではわからなかったこと
・自分がもともと好きだったジャンル以外の話
にも、ある程度ついていけるようになり、
初対面の人とでもスムーズに話せるようになっている自分に気が付きました。

”好きの幅を広げる”ことで、人とのコミュニケーションが円滑になる」
ことを実感したのです。

あわせて、”知らないこともまずは受け入れる習慣”のおかげで
初めて聞いた知らない話も、「まずは興味を持って聞いてみよう」という姿勢が身についていました。(相乗効果)

更には、「好き」を通じて、話が弾んで仲良くなり、
何かのタイミングで

そろそろブログ用の新しいイラストが欲しいなあ

となれば、「好きなものが共通しているのでイメージが伝わりやすい、頼みやすい」
と、仕事も頼んでもらえるようになりました。

純粋に「好き」を楽しんで共有しているうちに、結果として「営業」にもなったのです。

ここでの「仕事を頼んでもらえる”信頼”」は、図解で紹介した”クレジット”にあたります。

「システム」を作るヒントは「好き」の中にある

この数年間、色々と模索し実践して、三要素のうち
「絵を描く」という”バリュー”と”クレジット”について、何となく掴むことが出来ました。

そして、残りの”システム”も、ヒントは「好き」の中にあります。

興味・感心を広く持ち、「好きなもの」を増やせば、「システム」を作る・ひらめくチャンスは増えるものだと思います。

フリーランス・フリーランス志望で、営業が苦手な人・好きで食っていく方法が見つからないとお悩みの方も、まずは「好き」を増やすことから始めてはいかがでしょうか?

まとめ
  • バリュー”だけ”で行き詰まる必要はない!システムがバリューを助けることもある!(誰でも、まだまだできることは多い)
  • 大切なのは「何をやるか」ではなく「どうやるか」どのような形で提供するかにこだわれば、道は開ける!
  • 好きなものを増やす=チャンスが増えるは本当!

とっておきの知識をシェアしてくれる二冊を紹介

今回紹介した2冊の本の中には"「好きなことを仕事にするため」の具体的な方法論” が満載です。

どちらにも【「好き」を”増やす”ことで、「好き」を仕事にできる】ということが書かれているので、
営業が苦手な人・好きで食べていく方法が見つからないとお悩みの方にオススメです。

以上です。

この記事が少しでもお役に立てば、嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。

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